限定品によるプレミア価格ではなく、転売屋による価格のつり上げ
来月に任天堂のファミコン(ファミリーコンピュータ)が復刻版として発売される。似たようなファミコン互換機は、他社からもすでに販売されていたが、今回のものは
という特徴がある。定価は ¥5,980 なはずなのに、いろいろなところで送料も考慮すると 5割増しとなるようなプレミア価格となっている。(-_-;
恐らく、長く販売されるものではないにしても、これだけ話題になったのなら、しばらくは販売が継続されるでしょうから、ちょっと待てば定価で購入できるはずです。必ず発売日当日に入手できる保証でも付いているのであれば、プレミア価格の意味もあるのでしょうが、もしかすると発売に配達されないかもしれません。
無駄な価格高騰をなくすためにも、価格がつり上げられた転売屋の商品を購入するのはやめましょう!