ともかつの日記

仕事や日常で扱った PIC などのマイコンや Raspberry Pi、パソコンについて書き残していきます。

Raspberry Pi で samba な共有フォルダを起動時にマウント

複数台の Raspberry Pi(3 と 2)でプログラミングすることになったので、Windows からも容易に閲覧できるフォルダを共有フォルダにしようと考え、NAS が提供する samba な共有フォルダをマウントすることにした。

そんなに難しそうな話ではないのだけれど、いろいろ手こずりました。(>_<)

 

  1. まずは、以下の URL で説明されているように cifs-utils をインストールして、目的の共有フォルダを Raspberry Pi でマウント(sudo mount -t cifs …)できることを確認しました。

    qiita.com

  2. 無事にマウントできることが確認できたので、Raspberry Pi が起動するときに自動的にマウントしてくれるように、/etc/fstab に記述してやりました。
    しかし、/etc/fstab に記述しておいても、エラーが発生してマウントされません。
  3. 起動時にはマウントできないものの、ログインした後に sudo mount -a と /etc/fstab に応じてマウントさせると、ちゃんとマウントされます。(-_-;
  4. 試行錯誤として、/etc/rc/local の中で sudo mount -t cifs … とマウントさせたところ、「エラー番号 101:Network is unreachable」とエラーが発生しているようでした。
  5. どうやら、Wi-Fi でネットワークが構築されていることもあって、ネットワークが使えるようになるまでにちょっと時間がかかっているみたい。 …で、/etc/rc.loacl でマウントする前に sleep 10 と少し待つようにしてみるとうまく解決。

こうやって、Raspberry Pi を使っていると、フル GUI で設定が行える Windows って楽だな、と感じます。